【学習方法】英語を習得するための時間をどうやって確保するのか

投稿日:

「【英語】習得に必要な勉強時間は?」でもご紹介しましたが、英語を習得するには勉強する必要があり、時間がかかります。英語学習のゴールをどのあたりにするかによって必要となる勉強時間は変わってきますが、英語を習得するために学校教育以外の英語学習時間を約2000時間とすると、1日1時間の勉強では5.5年、1日2時間の勉強では2.7年もの期間がかかります。英語を習得して使いこなすことを考えると、やはり1日2時間コースで勉強しないと、いつまでたっても英語が習得できる日は近づいてこないことになります。

しかし英語の勉強に長時間取り組める環境にいる人ならまだしも、家事や仕事に忙しい毎日を過ごしていると、1日2時間も机に向かって勉強することは不可能です。毎日の生活の中で、音声教材を用いて自然に英語を勉強する時間を習慣として作っていくことが英語習得のポイントになります。「【学習方法】語学学習の便利デジタルツール」で紹介したスマホやBluetoothヘッドフォンを使用して、細切れ時間も勉強時間に変えていく習慣作りが必要です。下記に、私が日常生活のなかで捻出している英語学習時間をご紹介します。

1.家事の時間

私は現在単身赴任で生活しているため、起床から自宅を出るまでの時間を音声教材での勉強時間にあてています。朝食の用意・食器の片付け・洗顔などをしながら、NHKラジオの語学講座を聞くことが毎日の習慣になっています。この時間帯は両手が塞がっているためにテキストを見ずに聞き流すだけです。ラジオ英会話・高校生からはじめる「現代英語」・遠山謙の英会話楽習・入門ビジネス英語などを、朝の45分を利用して聞いています。実践ビジネス英語は私にとってはレベルが高すぎて、音声だけでは内容があまりつかめないので、この番組は聞いていません。

食事の準備の時間以外にも、洗濯・掃除の時間もBluetoothヘッドフォンさえあれば英語の勉強時間に変えることができます。

2.昼休み

昼休みは昼食をとりますが、会社の席に戻ってから10~15分程度は時間が余っています。スマホにダウンロードしているKindleのアプリを使ってNHKラジオのテキストを開き、朝のNHKラジオの復習をしています。

3.買い物の時間

スーパーで買い物をする時間を利用して、音声教材を利用して英語学習をしています。英語を聞きながら夕飯のための何を買うか考えることは困難ですが、家を出発する前に買い物メモを作っておけば、英語学習しながら買い物ができます。15~30分程度の勉強時間を確保することが可能です。

4.移動時間

通勤電車を利用して、英語学習を行うことが出来ます。車通勤の方でも、最近はBluetoothで接続できるカーステレオやFMトランスミッターがありますので、耳での英語学習が可能です。

5.入浴時間

防水機能のあるスマホと防水のBluetoothイヤホンがあれば、入浴時間も勉強時間に変えることができます。私は入浴の時間を瞬間英作文の勉強時間にあてています。

如何でしょうか。独身や単身赴任の人でないと実行しづらい内容もありますが、細切れ時間を上手く利用して勉強時間を積み重ねていくことが英語習得のカギになります。勉強時間を積み重ねることなく、英語を習得できた人というのを私は見たことがありません。日常生活のなかで勉強時間を捻出し、積み重ねていくことが英語の習得には必要なことだと思います。

コメントを残す