産業能率大学の学習状況ですが、税務・会計マネジメントコースの三年度の授業のリポートはすべて提出し、あとは科目修得試験を受けるだけの状態になっています。
6月は、WEB試験で4科目分のテストを受け、8単位習得しました。入学前に科目履修生として取得した単位と、単位換算される資格科目をとっていたので、残りはあと30単位となりました。
さて、経営管理会計の試験を8月に受けようと考えていたのですが、過去問をみるとテストの内容が難しく、高得点をとれる気がしませんでした。テキストを見ながら解ける簡単な問題もあるのですが、工場の設備投資のA案とB案を選ぶ問題で、テキストを見ながらでも解けない問題がありました。簿記1級のテキストを見ながら「こうかな?」と解いてみたのですが、どうも解答に確証が持てない。質問カードで問い合わせて見ても、「公平性の観点から試験内容については答えられません」と返ってくるだけで結局答えがわからない。そのため、経営管理会計はスクーリングで単位をとることにしました。

スクーリングは通学で実施される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でオンラインでのスクーリングに変更となりました。10月に開催予定のスクーリングも、全部オンラインに変更されるようです。
今回受けたスクーリングは、8月22日(土)と23日(日)の二日間、どちらも10時~16時半までの時間で開催となりました。講師は中村光延先生です。基礎的なところから丁寧に教えていただける授業内容でしたが、はじめて管理会計に触れる人には難しい内容になっていると思います。これは授業内容が難しいというよりは、管理会計の内容がなじみが無い人からはとっつきにくく、わかりにくいということだと思いますが、、、。
スクーリングの事前習得内容としては、簿記三級レベルと簿記二級の一部の知識が要求されます。損益計算書と貸借対照表などは理解しておく必要があるので、財諸表論あたりは先に単位を修得しておいた方がいいかもしれません。
内容は、簡単な損益計算書と貸借対照表の説明から始まり、損益分岐点の計算、経営判断の問題などで、正味現在価値法の投資判断については、スクーリング授業の対象範囲外でした。
スクーリング初日は課題、二日目終了後は確認テストをオンラインで受けることになります。これらは何回でもやり直すことができ、講義の内容を理解できていれば問題無く解ける内容でした。
このオンラインスクーリングの一週間前に、講義で使用する問題教材と、補足資料がダウンロードできるのですが、以前の過去問で難しいと感じた問題とほとんど同じ内容の解説が含まれていたので、助かりました。
科目修得試験の冊子を見てテストが難しいと感じる科目は、スクーリングでの単位習得もおすすめです。
経営管理会計の科目で使用しているテキストは下記になります。会話調で記載されており、内容がわかりやすいです。
|
|